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飼い猫や飼い犬はお亡くなりになった後、果たしてどうしてるのでしょうか? 実は暫くは、多くの場合は飼い主の近くにいるのですね、霊は。 ただ、「いるよー」とアピールしても生きてる飼い主は気がつきません。殆どの場合。 地上には、平均して四十九日程止まるらしい。 これは人間もそうなんですが。 もっとも心残りがあったりすると、あっさりとは中々お空に行けなくて、 じーっと近くで見てたりします。 野良とかだったら、速攻でお空に行ったりもするらしいです、逆に。 で、俺については特異体質(?)なので、霊は見る事が出来ないのですが、 実は触れるのです。 死んだ猫さんとかの霊とか、犬さんとかの霊に接触が出来る。 もふもふしている猫の「もふもふ感」もちゃんとわかるのですね、これが。 なにか「媒体」が無いと明確には伝わりにくいのですが、毛布とかタオルとかあると、 とてもよくわかる。猫の髭がちくちくするのもわかったりする。 また、気持ち?、がなんとなくわかるので、それなりに「会話」が成立したりします。 猫さんとか犬さんとかは、小学生~中学生みたいな感じがします。 ちなみにハムスターは園児な感じ。 大人で年取った猫や犬はまたそれなりに「大人」だったりしますが。 とりあえずこんな所で。 気が向いたら続きを書こう。
by water_dragon_ver3
| 2005-09-06 01:07
| デンパ
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