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何を今更、という感じが強いですね。 記者もつい強調してしまうでしょう、これは。 ヒューザーへの「指導」だそうです。 ソースはこちら。 国土交通省は7日、公的支援の対象となる7棟の分譲マンションの建築主の「ヒューザー」(小島進社長)に対し、物件購入者に対して誠実に責任を果たすよう文書で指導した。宅地建物取引業法に基づく行政指導で、一連の偽装問題での文書指導は初めて。お優しい事ですね。 まずは資産凍結から始めるべきだと思うのですが、木村建設についても。 適当に「指導」しつつ、個人資産へ逃がす時間を与えているという暖かな「配慮」。 強いものはより強く、弱いものはより弱く。 そういう政策は最近起こる事件についても反映されている感じがします。 子供ばかり狙いますから。なぜだか。
by water_dragon_ver3
| 2005-12-07 23:48
| 時事問題など
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